工程表を作るだけでは、
プロジェクトは動かない。
依存関係、進捗、遅延、担当者負荷、権限まで。THOMAS PROJECTは、複雑な工程を「描く・共有する・判断する」をひとつのWebガントでつなぐ工程管理システムです。
同じ工程表を、同時に。
誰が見ても、誰が触っても、いつも最新。
行ごとのロックで、複数人が同時に編集できる。
完全WEBブラウザで動く工程管理システムです。

THE PROBLEM
工程管理が難しいのは、
「表を作ること」ではありません。
現場では、計画変更・関係者の増加・複数案件の並行・納期の変動が日々発生します。工程表が最新版であり続け、判断に使えることが重要です。
最新版がどれか分からない
Excelやメール添付では複製が増え、更新のたびに「どれが正か」の確認が発生します。
遅れに気づくのが遅い
予定と実績の差が一覧表の数字だけでは、影響の大きい工程を見つけにくくなります。
担当者の偏りが見えない
工程表と要員計画が別管理だと、特定メンバーへの負荷集中を事前に捉えにくくなります。
WHY THOMAS PROJECT
「複雑な工程を扱う現場」に、
深く踏み込んだガント。
一般的なタスク管理ツールの“誰が・いつまでに・何を”に加え、工程同士の関係、変更、安全な共同編集、負荷まで一つの画面で扱います。
工程の関係性まで描ける
階層タスクとチャートだけでなく、前後関係・重要経路・まとまりを線で表現できます。
- 引当線/クリティカルパス/グループ線
- チャート色・枠線・ラベル位置の柔軟な編集
- コメント・吹き出し・イベントを工程表上に配置
同じ工程表を、複数人で安全に更新
Webで共有しながら、行・プロジェクト・シート単位のロックとアクセス権で編集範囲を制御します。
- 管理者/ユーザー/ゲストの役割分離
- プロジェクト単位のアクセス制御
- ログイン中ユーザーとロック状況の確認
遅延を「一覧」と「図」の両方でつかむ
稲妻線で進捗差を視覚化し、遅延対象は一覧から該当チャートへ直接ジャンプできます。
- 稲妻線の表示・保存・読込
- 未完了の遅延工程を抽出
- バッファ期間・日程遅れアイコン表示
現場の工程表を、システムに合わせすぎない
完全自社開発だから、標準機能を核にしつつ、業務ルールや帳票に合わせたカスタマイズを相談できます。
- チャートマスター/プロジェクト複製で標準化
- Excel工程表・CSVとの入出力
- 既存の業務フローに合わせた拡張を相談可能
FEATURE GUIDE
機能を、業務の流れに沿って見る。
「計画する → 関係者で共有する → 遅延を見つける → 負荷を整える → 実績を残す」という工程管理の一連の流れを支えます。
大規模な工程でも、構造を崩さず組み立てる。
プロジェクト配下に階層タスクを作成し、チャートをドラッグ&ドロップ。期間、色、ラベル、枠線を調整しながら、現場で使う工程表をそのままWeb上に再現します。

“どこが遅れているか”ではなく、“どこへ影響するか”まで見る。
工程間の前後関係を線で持ち、進捗差を稲妻線で表示。遅延工程を一覧化し、該当箇所へすぐに移動できます。

担当者を割り当てるだけでなく、先の“混み具合”まで見る。
チャートへスタッフを割り当て、担当者別の工程を確認。タスク負荷とスタッフ負荷をグラフで把握し、要員配置の判断を支援します。

共同編集の便利さと、変更統制を両立する。
誰でも自由に変更できる状態ではなく、役割と範囲を決めて安全に共同作業。変更履歴もチャート単位で確認できます。

ガントだけで終わらせず、一覧・CSV・Excelへつなぐ。
チェックリストではプロジェクト/チャート/完了日などを一覧化。表示列を選び、CSV入出力やガントへのジャンプができます。工程表はExcel出力にも対応します。

FUNCTIONS AT A GLANCE
工程管理に必要な機能を、
一つのWebアプリケーションへ。
機能名だけでなく、「何のために使うか」が伝わるように整理した機能一覧です。
階層タスク管理
プロジェクトの配下に工程を階層化。大工程から詳細日程まで同じ構造で管理。
クリティカルパス
重要経路を視覚化し、納期へ直結する工程を重点的に管理。
稲妻線
基準日での予定と実績の差をガント上に表示し、進み/遅れを直感的に把握。
3段階ロック
行・プロジェクト・シート単位で編集範囲をロックし、複数人更新の衝突を抑制。
変更履歴
チャートのラベル、金額、ステータス、進捗などの変更内容を保存時に記録。
負荷グラフ
タスク負荷・スタッフ負荷を可視化し、過負荷や余力を見ながら配置を検討。
チェックリスト
工程情報を一覧で確認・編集。表示列の管理、CSV入出力、ガントへのジャンプに対応。
Excel工程表出力
印刷範囲、サイズ、テンプレートなどを指定して既存の帳票運用へ接続。
進捗・出来高
進捗率と金額を組み合わせ、日程だけでなく金額ベースの進み具合も把握。
POSITIONING
ツール選定で見るべきは、
「機能数」より柔軟性。
THOMAS PROJECTは、複雑なガントチャートの編集をカバーし、現場の業務にしっかりと適合します。
| 比較観点 | Excel・表計算 | 一般的なクラウドPM | 大規模PMスイート | THOMAS PROJECT |
|---|---|---|---|---|
| 工程表の自由度 | 高いが手作業 | タスク中心でシンプル | 高機能 | 詳細ガント+注釈+関係線 |
| 複数人編集 | ファイル競合が課題 | 共同編集に強い | 共同利用に強い | Web共有+3段階ロック |
| 遅延検知 | 条件式・手集計 | ステータス/通知 | EVM・レポート等 | 稲妻線+遅延一覧+工程ジャンプ |
| 要員負荷 | 別表になりやすい | 製品・プランにより対応 | 詳細管理 | タスク/スタッフ負荷グラフ |
| 既存帳票との接続 | そのまま利用 | CSV等が中心 | 連携機能が豊富 | CSV+工程表Excel出力 |
| 自社運用への適合 | 自由だが属人化 | 標準運用へ合わせる | 設定・導入が大規模化しやすい | 自社開発によるカスタマイズ相談 |
USE CASE
“工程の変化”が多い仕事ほど、
THOMAS PROJECTが活きる。
工程数が多い、前後関係が複雑、関係者が多い、変更が頻繁。こうした現場で、工程表を単なる提出物から運営ツールへ変えます。
工事・施工・設備導入
長期工程、協力会社、重要工程、休日、出来高など、工事特有の情報を一枚の工程表に集約。
製造・設計・個別受注
設計→調達→製作→検査→出荷などの依存関係と、担当者・設備の負荷を同時に確認。
システム開発・大型PJ
WBS、クリティカルパス、複数チームの進捗、遅延工程を一元化し、PMの状況把握を支援。
御社の工程表を、デモで再現します。
現在のExcel工程表や運用ルールをもとに、THOMAS PROJECTでどこまで置き換えられるか、どこをカスタマイズすべきかをご提案します。
FAQ
よくあるご質問
他社製品からの乗り換えはできますか?
A. はい、既存の工程表データをCSVでインポートできます。
社内で使い方レクチャーをしてもらえますか?
A. はい、担当がわかりやすいように講座を開きます。
海外でも使用できますか?
A. はい、可能です。
